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<2003年1月-3月掲載分-今週のトピックス->
 
<PC自作関係のニュース>

 このファイルは「My Free-style PC」の「PC自作コーナー」内のファイルです。
 検索エンジン経由で訪問いただいたのであれば、目次にもどり、最新情報を是非ご覧ください。

  3/30版 GeForceFXシリーズ搭載ビデオカードの登場
 
 NVIDIAの新しいビデオチップ
GeForceFXシリーズは、FX5800Ultra、FX5800、FX5600、FX5200とラインアップされており、まず初めに、シリーズ中最上位のFX5800Ultraを搭載したビデオカードがアナウンスされ、最近FX5800、FX5200を搭載したビデオカードがメーカー各社からリリ−スされています。

 
FX5800Ultraを搭載したビデオカードは、中でもスペック的には最強のビデオカードであり、MSI、ASUS、Leadtekから、これとビデオチップ自体は大差がないFX5800は、ASUS、Aopen、玄人志向、Leadtekから既にリリ−スされています。しかし、FX5800は実売価格が高価であること、高熱となるなど取り扱いが難しいことからヘビーユーザー向けです。

 またFX5200を搭載したビデオカードは、Prolink、玄人志向、SPARKLEからリリースされており、実売価格は1万円代と、シリーズ中最もコスト的に割安感があり、既存の主力製品であるGeForce4Ti4200ビデオチップを搭載したビデオカードよりも少し安い価格帯で登場しています。

 なおProlinkからは、FX5800とFX5200に加えて、FX5600を搭載したビデオカードもリリースされています。AGP8XやDirectX9をサポートするFXシリーズの製品が次々とリリースされると、登場してからそれほど経ってないGeForce4Ti4800シリーズの製品も販売される期間が短くなるのではと思われます。

 現時点では、ATIのRADEON9000番代シリーズの人気が高く、その中でもRADEON9700シリーズがDirectX9に対応していることもあって、高性能なカードではATIに少し遅れをとっていたため、NVIDIAもGeForceFXシリーズの投入を少し急いだのかもしれません。

http://www.asus.co.jp/products/vga/v9900/overview.htm
http://www.aopen.co.jp/products/vga/aeolusfx5800-dv128.htm
http://www.leadtek.co.jp/graphic.htm
http://www.kuroutoshikou.com/products/gboard/gfx5800-a128cfset.html
http://www.kuroutoshikou.com/products/gboard/gfx5200-a128c-spfset.html
http://www.prolink.com.tw/
http://www.sparkle.com.tw/html/product/nvidia/sp8834dt.htm



  3/23版 IEEE802.11g対応の無線LAN機器の増加
 
 
無線LANのIEEE802.11g規格は、まだ正式承認前のドラフト段階ですが、先月メルコが、AirstationG54シリーズを発売したのを始め、リンクシス、コレガと802.11g規格に準拠した新製品のリリースが続いています。

 リンクシスは、国内ではあまり製品が流通してないのですが、米国の老舗ネットワーク機器メーカーで
2月27日に、この日本法人である(株)リンクシス・ジャパンから54Mbpsの通信速度をサポートするWireless-シリーズとして、無線LANブロードバンド・ルータWRT54G、無線LANアクセスポイントWAP54G、無線LAN PCカードWPC54G、またこのブロードバンド・ルータとPCカードセットモデル、アクセスポイントとPCカードセットモデルが発表されています。

 またコレガは、
既に1月に発売予告してましたが、この3月21日から無線LANアクセスポイントとPCカードのセットモデルWLAP-54GTSetの出荷が始まりました。コレガでは当初の予定価格38000円を製品の発売前に24000円に異例の値下げをしての発売です。

 いずれの製品も、
802.11g規格だけでなく現行の802.11b規格もサポートしており、従来の802.11b規格製品との互換性があり、価格的にもセットモデルで2万円台前半と割安に設定され、昨年末の802.11b規格製品とほぼ同じ価格水準です。

 先行するメルコの無線PCLANカードWLI−CB−G54は、通信速度が不安定になったり一部チャンネルで通信できないという不具合製品が混入し、無償交換で対応していますが、
どうもアクセスポイントなどは問題なく、一部PCLANカードだけの問題のようです。

 ADSLを利用しても速度が5Mbpsぐらいまでであれば、
802.11b規格製品でも無線LAN接続でのスループットは十分ですが、ブローバンドの普及で有線も無線もLAN関連機器の進歩は著しく、高速化と低価格化が速いテンポで進んでいます。

 http://www.linksys.co.jp/press/2003/20030227.html
 http://www.corega.co.jp/product/list/wireless/wlap54gtset.htm
 http://buffalo.melcoinc.co.jp/qa/wireless/b33g0010.html



  3/16版 GIGABYTEリワークマザーの特価販売
 
 GIGABYTEの正規代理店(株)リンクスインターナショナルから、リワーク品マザーボードが販売されてます。リワーク品は、
箱に傷、汚れがあけど新品で通常保証箱つぶれ品と故障したボードの修理上がり品とがあり、修理上がり品は、商品到着より1週間のみ初期不良交換の対象とのことです。

 現時点では販売品リストを見ると、
付属品完備の修理上がり品のB級品と、付属品なしボードのみの修理上がり品のC級品しか載ってなく、箱つぶれ品はリストにないのですが、箱が少し傷がある程度の商品は、どうしてもそのマザーボードが欲しければ買ってしまうので、ショップで売ってしまい元々ほとんど代理店には返ってこないのでしょう。

 B級品、C級品の保障が初期不良のみということが気になる人もいると思いますが、これも考えようです。元々修理上がり品ですからトラブルがあったのでしょうが、修理後の動作確認により購入直前に正常に動くことが検証済みのボードでもあるのです。また新品のボードでも、もし半年後に故障すれば、保障修理に1ヶ月ぐらいかかり、その間パソコンが使えなくて困れば別のマザーボードを買う方が早いのです。

 運が悪いとまた壊れるということもあるでしょうが、BIOSの書き換えの失敗などソフト的なトラブルではなく、動かなくなるようなハード的な故障はあまりないでしょうし、GIGABYTEの正規代理店が修理上がり品といっても販売するのであれば、おそらく次々と苦情が出るようなことはしないのではと思います。
 壊れても良いというつもりで、欲しいマザーボードがあれば価格的にも割安で面白いのではと思います。

http://www.links.co.jp/



  3/9版 ASUSのX-Seriesマザーボード登場
 
 ASUSが低価格マザーボードのXシリーズを世界各国で発売すると発表しました。
 プレス発表を見ると、マザーボード本体は従来から発売されている製品と同じもので、モデル名の末尾に−Xが付くようで、品質的にはレギュラー商品と変わらないとのことです。

 当初に発売されるラインアップとしては、IntelのCPUに対応する3製品、AMDのCPUに対応する1製品が予定されてますが、いずれも少し前に新製品として発売されたマザーボードであり、BIOSは現時点でアップデートされたもののようです。

 IntelのCPU用の3製品のうちP4S8X−Xは、SiS648チップセットを採用し、PC2700メモリー、ATA133HDDに対応し、AGP8Xのビデオカードをサポートする現役マザーボードで、ASUSのマザーボードのTOPページではP4S8XがPentium4の2.53GHzまでの対応のように記載されていたため、念のためCPUSupportページで確認すると、P4S8X−XはHyperThreadIng対応のPentium4の3.06GHzをサポートしています。

 AMDのCPU用のA7V8X−Xは、VIA KT400チップセットを搭載し、PC3200メモリー、ATA133HDDに対応し、AGP8Xのビデオカードをサポートするマザーボードで、BartonコアのAthlon XP 3000+をサポートしています。

 ASUSの製品情報のマザーボードのTOPページを見ると、A7V8Xは日本語マニュアルが付属しており、A7V8X−Xの方は英語マニュアルのみで、パソコンの組立てが初めての場合は敷居が高いのかもしれませんが、他メーカーのマザーボードは英語マニュアルが普通であり、慣れている人には苦にならないことでしょう。

 最近は、新しいマザーボードが次々とリリースされ製品寿命が短くなっており、この2製品も最新製品ということではなく、X-Series言わば売残り製品の在庫処分品とも見られそうですが、ユーザーもそう簡単に他のパーツを全部最新スペックのものに交換することもできないので、一般的な用途ではスペック的にも十分通用し魅力あるものです。

 今のところX-Seriesは、サードパーティーのチップセットに比べてIntelのチップセットを搭載したものは魅力的な製品がないのですが、ASUSとしては今後も選択してX-Seriesに投入するでしょうから、そのポリシーや最新のマザーボードをどの程度の期間が経ってX-Seriesに回してくるのか興味のあるところです。

http://www.asus.co.jp/news/2003/20030220.htm#
http://www.uac.co.jp/news/daily/030304/xseries.html
http://www.asus.co.jp/products/mb/mbindex.htm
http://www.asus.com/support/cpusupport/cpusupport.aspx



  3/2版 ASUSのCrashFreeBIOS2
 
 マザーボードに搭載されるBIOSは、壊れてしまうとパソコンが起動しなくなります。特にBIOSの新しいバージョンへの書き換えの時は要注意で、書き替えに失敗すると、修理に出さざるを得なくて、通常は一ヶ月以上そのパソコンは使えなくなります。

 このASUSのCrashFreeBIOS
2では、BIOSが壊れてもサポートCDから修復ができるという配慮がされていて、BIOSのアップデートが安心して行えるとのことです。サポートCDに収められているBIOSは、そのマザーボードを購入したときのバージョンのものですから、サポートCDを使用し修復しても、新しいバージョンに書き換えられるということではありませんが、いざとなれば有難い機能です。

 マザーボードが発売されてから、すぐにBIOSのバージョンアップが行われることもあり、他のメーカーでもGIGABYTEのDualBIOSやAopenのDie
-HardBIOSのように、初めからBIOSの予備を搭載するなど工夫したものがありますが、BIOSを複数搭載するとコスト高となり売価も高く設定せざるをえないので、各社とも主力のマザーボードのみ搭載しているようです。

 ASUSのCrashFreeBIOS
2も、一般向けの主力商品にまず使われると思いますが、コストパフォーマンスの良い低価格のものや、逆にBIOSの書き換えに慣れているヘビーユーザー向けの高機能マザーボードに使われるのかどうかも関心のあるところです。

http://www.asus.co.jp/products/mb/crashfreebios2.htm



  2/23版 高クロックAthlon XP の流通改善
 
 昨年から、AMDから新型Athlonがリリースされてもすぐには量産出荷ができないようで、単体ではパーツショップで中々購入できないという状況が続いてましたが、この2月に発表されたばかりのBartonコアのAthlon XP
2800+と3000+は、予想外にも早くパーツショップの店頭や通販で入手できるようになってます。

 まだ品薄で価格的には割高でしょうが、Athlon XP
2800+と2700+は、リテールパッケージ品(BOX品)が流通しており、AMDの出荷体制が整ってきているようです。

 バルク品とリテールパッケージ品は価格差があまりなければ、純正CPUファン付きで、メーカー保証のあるリテールパッケージ品の方が、一般ユーザーは購入し易いのですが、発売当初はバルク品の輸入品しか手に入らない場合もあるのです。

 本年前半は、ライバルのIntelが話題性が少なく、AMDの反転攻勢の時期ではとみられてましたが、Pentium
4 3.06GHzとの性能差を縮めるAthlon XP3000+の量産出荷が順調であれば、巻き返しは十分期待できそうです。

 なお既存のマザーボードに、BartonコアのAthlonを載せるためには、BIOSのアップデートが必要で、マザーボードメーカーから対応BIOSが提供されているのかどうか確認する必要があります。

http://www.amd.com/jp-ja/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~66652,00.html



  2/16版 DDR−SDRAMメモリーの価格低下
 
 昨年末から、メモリー価格が大幅に下落しています。
 現在主力のDDR−SDRAMは、
PC2100、PC2700ともに昨年11月中旬をピークに値下がりはじめ、1月中旬には昨年6月の安値水準を下回り、2月に入っても下がり続けてます。

 この間の値下げ幅は、私自身昨年12月末に、PC2700の256MBの容量のものを7000円ぐらいで購入しましたが、現在では7000円で512MBの容量のメモリーが買える店があるほど大幅なもので、同じ512MBのもので比べれば、昨年11月中旬の価格の半値以下となっているように急激なものです。

 
2月に入ると台湾の旧正月で値下がりも一時ストップし、その後は値上げに転じるのではないかという見方も一部にはありましたが、今のところは値下げ基調が続いてます。

 メモリー価格は、需給ギャップや為替相場などの要因で変動するものですが、メモリーの製品寿命として長期的なトレンドをみれば、量産開始から主力メモリーとなり次のメモリーモジュールに移行するまで穏やかに下降するものです。

 しかし、この間に大量の発注があれば価格は上昇し、見込み違いで生産過剰となれば下がるという相場の要素が大きく、さらに需給の問題に加えて、為替相場の動向や次の主力メモリーとなるかどうかの将来性の思惑もからんで、中々先の見通しはたたないものです。

 そのため、ちょうど底値で買うことは困難でしょうが、そろそろメモリーを買おうと思ったら、価格の推移はチェックしておくべきでしょう。



  2/9版 BartonコアのAthlon XP
 
 AMD
、2月10日にBartonコアの「AMD Athlon XP プロセッサ3000+」を発表することを明らかにしてますが、この後Athlon XP プロセッサ3200+は本年中盤に発表とのことであり、次の世代のAthlon TM 64プロセッサ(Claw Hammer)も9月に発表する計画とのことです。

 いつものことながら発表は前倒しでも、現実には、既に発売されているはずのAthlon XP 2800+も流通してなく、購入できるのはいつのことやらという感じですが、Bartonコアは、現行のThoroughbredコアの2倍512KB2次キャッシュが搭載されることと、より高クロックとなることから、Pentium4の3.06GHzに迫る性能になるのではと期待されています。

 既にマザーボードはBartonコアAthlon XPが使えるものが開発されているようです。
しかし肝心のBartonコアAthlon XPは、流通量が少ないと価格的に割高となるのではないかということと、市場に出回るのが遅れて次のAthlon TM 64がすぐに発売されるとなると中々買いにくいのではと思われます。

 製品が量産出荷できる時期よりも、あまりにも早く発表するのは、かえってマイナスとなっているように思えます。
 CPUのロードマップを見ることは、中々買えないとしても楽しみなものですが、IntelはともかくAMDは、どうせ予定通りにはならないという目で見てしまいそうです。

http://www.amd.com/jp-ja/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~66322,00.html



  2/2版 IEEE802.11g規格準拠の無線LAN製品の発売
 
 メルコから、54Mbps無線LANブロードバンドルータWBR−G54
、無線LANカードWLI-CB−G54、そのセットモデルのWBR−G54/Pが発売されました。

 この製品は、初めてIEEE802.11g規格に準拠した製品であり、まだIEEE802.11g規格が正式には承認されてなく承認を見越しての発売ですが、54MbpsIEEE802.11g規格での通信とともに、IEEE802.11b規格の無線LAN機器との互換性があり同時通信が可能とのことです。

 無線LANの規格は、現在最大通信速度11MbpsのIEEE802.11b規格が主流で、多くのメーカーから、このIEEE802.11b規格の無線LANアクセスポイント、無線LANカードやアダプタが製品化されています。

 しかし、外部インターネットへの接続がBフレッツなどFTTH(光高速インターネット通信)を利用しているユーザーにとっては、最大通信速度11Mbpsでは無線LANがボトルネックとなります。そのため最近の無線LAN機能付きのブロードバンドルータは、有線での接続ではFTTHに対応できる実効スループット値を確保し、無線ではIEEE802.11b規格対応のものが多くなっています。

 これまでにも最大54Mbpsの伝送速度のIEEE802.11a規格の無線LAN製品は発売されてますが、IEEE802.11a規格とIEEE802.11b規格の機器とは互換性がなく相互に通信ができないのです。そのため現在急速に普及しているIEEE802.11b規格の製品とも相互接続可能なIEEE802.11g規格の製品が今後は普及していくとみられています。

 ADSLの接続速度は、下り最大12Mbpsといっても実効速度は速くても10Mbpsにとどかないでしょうから、IEEE802.11b規格の無線LAN機器で十分ですが、このメルコの無線LANセットモデルWBR−G54/Pがメーカー設定価格28,500円とIEEE802.11a規格と比べてはるかに割安で、IEEE802.11b規格の無線LAN機器と比べても、それ程割高とはならないため、人気がでるのではと思います。

http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/w/wbr-g54/index.html
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/w/wli-cb-g54/index.html
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/w/wbr-g54_p/index.html



  1/26版 Intel製E7205チップセット搭載マザーボード
 
 E7205チップセット搭載Socket 478マザーボードは、これまでMSIの「E7205 Master-F」と「GNB Max-FISR」GIGABYTE「GA-8INXP」、ASUSの「P4G8X Deluxe」、Aopenの「AX4R Plus」などが発売されてますが、人気が高いためショップに入荷してもすぐ完売の状態で極端に品薄です。

 E7205
は、もともとワークステーション向けのFSB 533MHz対応のチップセットですが、PC2100(DDR266)メモリのデュアルチャネルインターフェースをサポートしており、メモリー帯域幅が4.3GB/sとi845チップセットの2.7GB/sを上回る帯域幅となっています。

 すでに手元にPC2100メモリーがあれば、2枚単位で搭載することで性能アップが図れること、また、Intel製では初めてAGP8Xをサポートしているチップセットであり、パワーユーザーから注目されているのです。

 ワークステーション向けチップセットということは、自作用マザーボードでは搭載されても、もしかしたらメーカー製パソコンでは使われないとすると、当面は自作でしか手に入らないスペックのパソコンを組むことができ、マザーボードメーカーもマニア向けの豊富な機能を盛り込んでます。

http://www.intel.co.jp/jp/developer/design/chipsets/E7205/index.htm



  1/19版 MAXTOR製250GBのハードディスクが流通
 
 ハードディスクは、常に、より大容量の新製品がリリースされて容量当たりの単価が下がっていくものですが、まだ160GBの容量のHDDでさえ少し前のマザーボードのBIOSではサポートしてない状況であり、現実には120GBまでのものが主流です。

 250GBのHDDは、MAXTOR製のもので、まずI−O DATAからUHDI
-250Gという製品名で発売されましたが、今年になってMAXTOR製の4A250J0、6Y250L0、6Y250P0という3種類のHDDがバルク品でショップで購入できるようになりました、

 うち
4A250J0は回転数5400rpmDiamondMax16リーズでI−O DATAのものと同一ドライブであり、6Y250L0、6Y250P0は回転数7200rpmDiamondMax9シリーズで、L0が2MBキャッシュ、P0が8MBキャッシュの高性能ドライブです。

 MAXTORの場合、これまでパソコンメーカーに供給するバルク品と箱入りのBOX品(リテールパッケージ)と両方流通しており、MAXTORのBOX品であればほとんどバルク品と同価格であり、そのうちBOX品も流通するのではないかと思います。

 CPUはリテールパッケージといっても、IntelやAMDの製造メーカー品しかなく、純正ファンが同梱されており、同じタイプのCPUを買い換えるのでなければ、リテールパッケージを購入した方が安心でお買い得のことが多いのです。しかし、メモリーとハードディスクは、箱に入っているだけで場合によっては倍近い価格となっているサードパーティー製品には手を出せないものです。

 このI−O DATAのリテールパッケージ品は、FAT
32でフォーマット済みでユーティリティーソフトが同梱されており、BIOSさえ対応していれば取り付けてすぐ使えるようですが、領域設定やフォーマットは何も費用をかけなくてもできることです。

 本家MAXTOR製のものと大きな価格差がなければ、I−O DATAのリテールパッケージ品は大容量HDDを扱うことが心配な人向きですが、いずれにしてもパソコンのBIOSで認識できるかどうか確認が必要です。

 
http://www.iodata.co.jp/products/hdd-scsi/2002/uhdi-250g.htm



  1/12版 AopenのA744-SEベアボーンキット
 
 Aopenは、マザーボード、PCケース、ビデオカードなどのパーツメーカーであり、最近では自社のケースにマザーボードをセットにしたベアボーンキットにも力を入れているようです。
 中でもアルミニウム製のスリムタワーケースに、最新の
Socket 478 CPU対応マザーボード、FDD、専用CPUファンをセットにしたベアボーンキットがA744−SEです。

 もちろんPCケースもマザーボードも単体で販売されているもので、PCケースA340Aは、200W電源ユニットを搭載したアルミケースで、マイクロATX規格のマザーボード用ケースの中でも小さく特に軽量です。スリムタワーケースは小型なので拡張性には欠けるものの、組み立てやすく工夫されています。

 またマザーボードMX4GERは、最近リリースされたIntel製i845GEチップセットを搭載し、PC
2700 DDR-SDRAM、Hyper-Threadingテクノロジーに対応しており、FSB533 MHz の最新のPentium 4 の3.06GHz搭載可能です。またSOUND、LANに加えてグラッフィック機能もオンボードで、通常の用途であれば別途ビデオカードを使わなくても十分と思います。

 そのためAGPやPCIスロットに、アドオンの拡張カードを使うケースはあまりないと思いますが、もし使う場合は、スリムタワーケースのA340A
では通常のサイズのカードでは大きくて使えないため、Lowprofileカード(高さが低いもの)を選ぶよう注意が必要です。Aopenのものは推奨オプションのアイテムで紹介しており、カード本体の高さが低いものはブラケットの交換で対応できるようです。

 メーカー製デスクトップパソコンと同じぐらいの大きさで、軽量なパソコンが自作できるベアボーンキットであり、パソコンを置くスペースに余裕がないとか、時々は置き場所を変えて使いたいというユーザー向けには利便性が高いパソコンが組めるキットです。

http://www.aopen.co.jp/products/baresystem/a744-se.htm


 この年末年始の休みに、コンパクトなセカンドマシンを自作しました。マザーボードはGIGABYTE製のものを購入しましたが、PCケースは、このAopenのA340Aを単体で購入して使いました。

 この組立ての際に気づいたことを、PC自作コーナーの「コンパクトPCの自作」というファイルに記載しましたので、
HOMEに戻り御覧ください。完成写真も載せてますので大きさが解っていただけると思います。



  1/5版 液晶モニタの普及と低価格化
 
 CRTディスプレーは、17インチのディスプレーでも重さ15kgぐらいはあり、簡単に移動させれる物ではなく、ずっしりと重いCRTより手軽な液晶モニタが急速に普及してきています。

 パソコンを自宅内でしか使わないのであれば、小型デスクトップPCと液晶モニタの組合せはノートパソコンよりも使いやすく、いざというときに移動も簡単です。現在人気があるものは、16インチ、17インチタイプのものですが、場所どらないという点では、むしろ15インチの液晶モニタの方が使いやすいと思います。

 液晶モニタのメーカーは、もともと著名なIIYAMA、NANAO、MITSUBISHI、SHARP、SONYなどCRT時代からのディスプレーメーカーだけではなく、ACER、ADTEC、
GREENHOUSE、I−O DATA、LOGITEC、MELCOなどのサードパーティー製品も多く、最近は競争が激しいこともあって価格が下がってきています。 

 この年末年始の休みにコンパクトPCを自作したため、I−O DATAのLCD−A152GSというスピーカー内蔵型の15インチ液晶モニタを購入しました。この12月に発売されたばかりの製品ですが、4万円以下で購入でき、他のメーカーの製品でも、15インチタイプであれば、探せば4万円以下で購入できるようになってきています。

 http://www.iodata.co.jp/news/200212/lcd-a152gs.htm

 
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