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<2002年10月-12月掲載分-今週のトピックス->  
 
<PC自作関係のニュース>

 このファイルは「My Free-style PC」の「PC自作コーナー」内のファイルです。
 検索エンジン経由で訪問いただいたのであれば、目次にもどり、最新情報を是非ご覧ください。




12/22版 Pentium4の3.06GHz単体販売開始

 Intelの11月14日の発表ではPentium 4 の 3.06 GHz のボックス・プロセッサを、インテルの販売代理店などを通して出荷を開始するとのことでしたが、これまで製品が出荷されていても単体では購入できないという状況でした。

 ようやく秋葉原ではボックス版(リテールパッケージ)のものが購入できるようになったようですが、価格的には8万円以上とまだまだ飛び抜けて高く、初の3GHzオーバーであり、ハイパー・スレッディング・テクノロジの採用による性能アップが期待できるため、相当人気があるのではと思われます。

 一方、ライバルのAMDは、Athlon XP 2700+ のボックス版が購入できるようになったのですが、まだ 2800+は出回ってないようです。

<参考: 11/17版 今週のトピックス >


 また
、SATA(シリアルATA)対応のMaxtorのハードディスクドライブDiamondMax Plus 9(モデル番号の末尾がM0)も、MAXTORのホームページを見ると出荷が始まっているようです。

 こちらも既にシリアルATA
インターフェイスカードが発売されており、SATA150MB/sの転送速度でパフォーマンスが大幅にアップするとみられているため、対応するHDD本体の登場が待たれていたのです。



 
12/15版 無線LAN機器の普及とレンタル化

 LANケーブルを床に這わせたくなくても、無線LANを導入するためには、無線LANのアクセスポイントとルータとパソコン側に無線LANカードが必要で、有線に比べてコスト的に負担が大きく中々手を出せないものです。

 最近は、無線LAN機能付きのブロードバンドルータ、それも無線LANカードとのセットモデルが2万円台前半と安く購入できるようになり、
「11/10版の今週のトピックス」で紹介しましたが、無線LANアクセスポイントもルータも操作が必要な機器でなくて言わば裏方さんであり、一台にまとまっていればそれに越したことはないのです。

 しかし、このところ様子が違ってきています。
 自分で無線LAN機能付きのブロードバンドルータを購入しなくても、ADSL各社が、そうした機器をレンタルで提供するようになったからです。

  一般家庭ではLANを組むとしても、実際には1階のパソコンだけでなく2階でもノートパソコンを使うような場合にインターネットに接続するときに便利という動機が多いでしょうから、ADSL回線業者やプロバイダーがレンタル方式で無線LANを提供すれば、わざわざ機器を購入しなくて済むのです。

 無線LANは、実効スループット最大11MbpsのIEEE 802.11bという規格に対応した機器が主流ですが、ADSL各社の12Mサービスでは現実にはほとんど支障がないのです。

 Yahoo!BBは、12Mサービスで使用しているトリオモデムには無線LAN機能があり、12月12日から「Yahoo! BB 12M+無線LANパック」の正式サービスを始め、月額990円プラスすれば無線LANサービスが利用できます。ただしパソコン側の無線LANカードは別途用意する必要があります。

 アッカは、メルコ社製の無線LANアクセスポイントWLA2−S11と無線LANカードWLI−PCM
-L11GPを月額680円でレンタルするという方式であり、ADSL12Mサービス新規申込者を対象に3か月間無料で試験サービスを始めました。なお2台以上のパソコンで使う場合はWLA2−S11の場合、ADSLモデムはルータタイプを選ぶ必要があります。

 
イー・アクセスは、NECアクセステクニカ(株)製の無線LANアクセスポイントAterm(R)WL11APを月額680円(DIONの場合の料金)でレンタルするという方式であり、当初レンタルサービス受付は、12Mサービスの新規申込者のみ対象で、既存ユーザーは来春から対応を開始する予定とのことです。また今は新規申込みは3月末まで無料キャンペーン中で、無線LANカードAterm(R) WL11CBもセットで無料となるようです。
 アッカと違う点は、通常は無線LANカードを別途用意する必要があることと、Aterm(R)WL11APはルータを使わなくても、有線(1台)と無線が併用できることです。

 なお、NTT東日本の[Mフレッツ」は、外出先でのインターネットアクセスを可能とするもので、目的が違うし、機器は自分で購入しなければならないのです。

http://bbpromo.yahoo.co.jp/promotion/trio/index.html
http://www.acca.ne.jp/release/021202.html
http://www.eaccess.net/company/press/2002/021211.html
http://www.ntt-east.co.jp/release/0212/021205.html

 通信機器メーカーは、ADSLの急速な普及という追い風を受けて、これまでブロードバンドルータや無線LAN機器の新製品を次々と発売してきましたが、ADSL各社が無線LAN機器をレンタルするようになると、レンタルに採用された製品以外は厳しいのではと思います。
 無線LANも光通信の速度にも対応できる規格の製品が開発されるでしょうし、IEEE 802.11b規格の製品は、レンタルより購入の方が割安感のある価格設定になればと期待してます。



  12/8版 AMDの2002年冬キャンペーン

 今年の冬キャンペーンは、秋葉原、梅田・日本橋では12月6日から、それ以外の全国のキャンペーン参加ショップでは12月13日からスタートし、1月5日までのキャンペーン期間中に、Athlon、Dulonプロセッサまたはその搭載システムを購入すると先着順または抽選でプレゼントが付くというものです。

 プレゼントはAthlonロゴ入り蓄光エンブレムが先着20000名に、静音シートがAthlon MPかXP 2400
+以上の購入者に抽選で当たるとのことですが、Athlonの場合、熱対策でCPU冷却ファンとケースファンの回る音がPentium4と比べて気になるところで、静音シートも当たればそれなりに役立つものでしょう。

 現時点では、Pentium
4の3.06GHzには性能面でおよばないものの、Athlon XP 2700+と2600+がショップで購入できるようになってきており、この冬はその販売促進を狙ってのキャンペーンでしょう。

http://www.amd.com/jp-ja/0,,3715_7847,00.html


 11月19日(日本では20日)に、AMDの次世代プロセッサの名称が
「Athlon TM 64」という名称になると発表されました。AMDのロードマップでは、2003年前半にはデスクトップ向けClawHammerコアのAthlon TM 64が登場する予定となっています。

http://www.amd.com/jp-ja/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_543~62766,00.html
http://www.amd.com/jp-ja/Processors/ProductInformation/0,,30_118_4699,00.html
http://www.amd.com/jp-ja/Corporate/VirtualPressRoom/0,,51_104_608,00.html



  12/1版 電源外付けマイクロATXケースの登場

 ソルダム(株)から星野金属工業製のマイクロATXアルミケース「EX700R」が発売されました。このEX700Rは、小型のアルミケースに外付け電源ユニット「Varius EX350」がセットとなっており、1.5メートルの電源ケーブルによってPC本体と電源を離して置くことにより、静音性、冷却性に優れているとのことです。

 最近では、自作パソコンでもマイクロATXケースを使用した小型パソコンと買い易い価格となってきた液晶モニタの組合せが、ノートパソコンほどではないにしても場所を取らないし、移動もし易いため人気が出てきてます。

 EX700Rの大きさは、
高さ280mm、幅206mm、奥行き280mm、ケース本体質量3.55kgで、電源ユニットのスペース分余裕があるので、5インチベイ2、3.5インチベイ1、3.5インチシャドウベイ2という構成で、小型ケースでも組立作業が大変ということはないように思います。

 マイクロATXケースなら搭載できるマザーボードの種類も多く、電源ユニットのスペース分やはり熱対策には有利でしょうから、少し価格は高いものの中々面白い試みのPCケースと思います。

http://www3.soldam.co.jp/ex_case/ex700r/



  11/24版 IntelがCeleronプロセッサ2.20GHzと2.10GHz を発表

 インテルは、デスクトップ PC 向けのCPU
である Celeron 2.20GHz と 2.10GHz を発表しました。Celeronは、価格が安いためメーカー製のバリューPCに搭載されることが多いのですが、2GHzを超えたCPUであり、用途によっては1GHz台のPentium4やAthlonを凌ぐ性能を発揮するのではないかと思います。

 しかも販売価格が1万円台前半と非常に低価格で、自作で使う場合もコストパフォーマンスの高いパソコンを組むためには最適です。

 Celeronの場合1.70GHz以上の動作周波数のものは、このシステム・バスが400MHzであり、この 2.20GHz と 2.10GHzもシステム・バスが400MHzということが将来的には気になる点ですが、FC-PGA2(478 ピン・パッケージ)を採用しており、対応マザーボードも多く、新たに自作パソコンを組む場合でも、とりあえず予算的な都合で使っておくということもできそうです。

http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2002/021121.htm



  11/17版 IntelがPentium4の3.06GHzを発表

 Intelは11月14日に、待望の3GHzを超える
デスクトップパソコン向けのCPUであるPentium4の3.06GHzを発表しました。

 このプロセッサは現時点で動作クロックが最高速であるということに加えて、
ハイパー・スレッディング・テクノロジHyper-Threadingテクノロジ)というマルチタスク(複数の作業)処理を高速化する新しい技術をサポートしており、複数のアプリケーションを同時に実行した場合の処理性能が最大 25% と飛躍的に向上するとのことです。

 新しいCPUの場合、既存のマザーボードが対応できるのか気になるところですが、このPentium
4の3.06GHzの場合は、基本的にはIntelのチップセットのi850Eとi845PE/GEなどi845シリーズ(i845GのみAステップは不可)を搭載したマザーボードに載せれるようです。
 しかし
、BIOSのハイパー・スレッディングの有効、無効の設定やクロック倍率の設定などの設定項目は確認する必要があり、場合によってはBIOSの書き換えの必要なマザーボードもあると思います。

 また、この
ハイパー・スレッディング・テクノロジが活用されるためには、OSとしてサポートしていることも必要で、WindowsではXPのみが対応しており、Windows2000、NT、Me、98では対応してないので、BIOSでハイパー・スレッディングを無効にしておく必要があるようです。たとえハイパー・スレッディングが無効でも、動作クロックは3.06GHzであり、最高速CPUとして動作クロック相当の実力は発揮するでしょう。

 最近のIntelのCPUは、新製品として発表と同時にCPU単体で入手できましたが、このPentium
4の3.06GHzは、3GHzオーバーの初のCPUでありショップブランドのパソコンに組み込まれたりして需要が多いと見込まれることから、CPU単体で購入できるようになるのは少し先のことになるようです。

http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2002/021114.htm


 一方AMDのCPUは、このところ発表があっても量産出荷が遅れているのですが、やっと最近になってFSBクロック333MHzのAthlon2700+と2600+がパーツショップに入荷し始めた模様です。

 Athlon2600+は、FSBクロック266MHz版が先に出ると思われてましたが、FSBクロック333MHz版が登場したことは予想外のことです。

 Athlonでは、266MHzのシステムバスがボトルネックとなっているとみられていたため、FSBクロックが333MHzにアップすることによる性能アップが期待できそうですが、このAthlonのクロック表記は実クロック表記ではない、つまり2600MHz相当という意味でFSBの差も折り込み済みのようです。

 つまり、2600+であれば、266MHz版(実クロック2.13GHz)と333MHz版(実クロック2.075GHz)とは実クロックに差があり、性能面では大きく変わらないようです。それでも、個人的には333MHz版の方が少し上回っているのではと魅力的に思えます。今後ベンチマーク結果などでわかってくることでしょう。



  11/10版 無線LAN機能付きブロードバンドルータ

 ADSL利用者が急速に伸び、最近は無線LAN機能付きのブロードバンドルータの新製品が次々と発売されてます。実効スループット11Mbpsの製品では、NEC
WB7000H、メルコのWBR−B11、プラネックスのBLW-03FAの3機種が、いずれもPC Cardスロット用の無線LANカードのセットモデルを用意しており、セットモデルで実売2万円台前半で購入できお値打ちです。

 また高スループット機でも、コレガのBARHGWL(実行スループット
有線最大89Mbps)、マイクロ総研のMR−NWGOPTAIR(同90Mbps)、プラネックスのBLW-04FM(同91 Mbps)など無線機能を付加するのが最近流行のようで、コレガプラネックスは無線LANカードのセットモデルも用意されてます。なおコレガでは、実行スループット最大23MbpsのBLWWLとその無線LANカードのセットモデルBLWsetWLが11月中旬に発売予定です。

 家にパソコンが2台以上あって、ADSL回線でインターネットを利用しようとするとルータが必要となります。例えパソコンが
1台であってもADSL回線では、通常ADSLモデムの電源は入れっぱなしにし、パソコンの電源をONにすればインターネットに常時接続されているため、セキュリティーの観点からルータを使うことが好ましいのです。

 これまで、
家庭にLANケーブルを這わせるのはできれば避けたいと思っても、無線LANを組むことはコスト的に合わないと思う人が多かったと思います。またスループット面で躊躇する場合もあったと思いますが、これからは1階では有線接続で、2階のノートパソコンを無線で使うということもできそうです。

 これから新たにブロードバンドルータを購入するのであれば、無線LAN機能付きのものが選択肢に入るのではと思います。



  11/3版 LeadtekからnForce2搭載マザーボード発売

 
Leadtekから、SoketA用のNDIVIAのチップセットnForce2-STを搭載したマザーボード「WinFast K7NCR18D」と「WinFast K7NCR18D Pro」(Proの方がIEEE1394を装備していることが主な違い)が発売されました。

 nFORCE2は、DDR400AGP 8XFSB 333MHzUSB 2.0 ATA/133など最新の機能をカバーしてますが、特にDDR400を個別のマザーボードが独自にサポートするのでなく、チップセット自体がサポートしていること、デュアルDDRメモリーアーキテクチャに対応していることが特筆すべき利点です。メモリー周りのパフォーマンスの向上.が、全体の性能アップに相当貢献するのではないかと期待されます。

 このマザーボードの製品仕様を見てみると、最新のマザーボードとして一通り必要な機能を備え、その上独自に「O.T.S(Over Temperature Shutdown)」という機能を装備しており、オーバーヒートによるCPUの焼損を防止する機能があるようです。また、CPUクロック調整、電圧調整ができることから、決してオーバークロックは勧めれることではありませんし、できるかどうかは現時点では不明ですが、オーバークロックマニアなどパワーユーザーに関心を持たれそうです。

 またNDIVIAはビデオチップメーカーで、同社のGeForce
4MX相当のグラッフィック機能を持つチップセットnForce2-GTをリリースしており、このnForce2-GTを搭載したマザーボードも各社から近いうちに市販されるようです。

 http://www.leadtek.co.jp/www/Mother/K7NCR18D/WinFastK7NCR18D.htm



  10/27版 AMDのAthlon XP 2400+が購入可能に

 8月にAMDから発表されたAthlon XP の2400+
が、およそ2か月遅れでようやくショップで購入できるようになりました。また同時に発表された2600+も一部通販ショップで購入申し込みができるようですが、在庫があってすぐ発送ということではないようです。まだ2400+も2600+も市場での流通量はわずかのようです。

 2400+と2600+が量産化できてないのに、10月2日にAMDから2700+と2800+が発表されてますが、やはり2か月は遅れるとすると、CPU単体では年内に購入できるかどうかという状況です。

 ただしAthlon XP の2400+から2800+までの価格設定は、すでに2800+まで発売されることが折り込みずみのようで、発表当初から2400+と2600+の出荷価格は低く設定されています。

 このところ円安基調という背景で、メモリーやHDDの価格は再び売筋商品が上昇傾向にありますが、最近CPUも、一部高価なもの以外は下げ止まりかやや値上がりしているものがあります。しかしAMDだけでなくIntelも年内には3GHzを超える新CPUが発売される予定で、メーカーでは既存の製品は出荷価格を値下げするでしょうし、スペック的に劣る製品が大きく値上がりすることはないように思います。

 ショップでは、新製品以外はすぐに売れるとも限らないので大量に仕入れにくく、小売価格もすでに現状の価格が落ち着いているものは大幅な値動きがないことが普通です。

 パソコンの海外製主要パーツが値上がりしていても、15インチ液晶モニターなど国内製の周辺機器は、必ずしも安いということではないでしょうが、年末にかけて比較的買い易い時期になるのでは、またそうあってほしいと思います。



  10/20版 Intel製チップセットi845GE/PE搭載マザーボード発売

 
Intel製のチップセットi845GE/PEがリリースされ、既にマザーボード各社からi845GE/PEを搭載したマザーボードが次々と発売されてますこのi845GE/PEは、i845G/i845Eの後継でDDR333(PC2700SDRAM)に対応したもので、Gが着く方がグラッフィック機能を内臓しています。

 i845PE搭載マザーボードでは、ABITのBE7、AOpenのAX4PE、ASUSのP4PE、GIGABYTEのGA−8PE667、MERCURIOのF845PE、MSIの845PEなど主要メーカーのものが既に購入できます。

 i845GE搭載マザーは、AOpenのAX4GE、ASUSのP4GE、
GIGABYTEのGA−8GE667、IntelのD845GE、MERCURIOのF845GE、MSIの845GEなど、グラッフィック機能内臓のボードの人気が高まってきたとはいえ意外にも各社から新製品が続々と発売され、こちらも選択肢が多く価格的にもお買い得です。

 Pentium4をサポートするチップセットは、他にもIntelからRIMM用のi850が、またサードパーティー製のSDRAM用のチップセットでSis648やP4X400が最近のマザーボードに採用されてますが、やはり価格的に買いやすいSDRAMをサポートしIntel純正チップであるこのi845GE/PEが本命となりそうな勢いです。



  10/13版  AMDがAthlonXP2700+と2800+を発表

 AMDは、
FSBクロック333MHz対応のデスクトップ向けCPUのAthlonXP2700+と2800+を発表しました。
 ライバルのIntelは、既にPentium4の2.80GHzを製品化しており少し差がついていたところで、これで追いつきほぼ同等の性能となるのですが、まだ購入できるようになるのは先になりそうです。

 このところPentium4は、新しいCPUの発表があればすぐにショップに並ぶというように、大量に出荷できる状態で発表してますが、AMDの場合は、前に発表したAthlonXP2400+がまだ市場に出回ってなく、開発できても量産出荷に問題があるようです。

 AthlonXPは2200+から、Thoroughbredというコードネームのコアを使用してますが、この新コアでは、0.13ミクロンと製造プロセスの微細化により歩留まりが悪くなることが懸念されてましたが、現実に市場に流通しないことから、新しいCPUの量産体制がとれてないのではと思います。

 本年11月後半に出荷されるデスクトップパソコンにAthlonXP2700+と2800+が搭載されるとのことで、各パソコンメーカーの年末商戦向けには間に合わせたいのでしょうが、CPU単体でも早く出荷できるようになってほしいものです。

http://www3pub.amd.com/japan/news/prodpr/nr22170.html



  10/6版 IBMが新型HDDを量産出荷開始

 IBMは、ハードディスクドライブDekstar
180GXPを製品化し、既に出荷を始めました。
 このDekstar
180GXPは、従来製品のDekstar120GXPと比べて大幅に改良されており、ラインナップ中最大容量のものが180GBと単に大容量化されただけでなく、新しい技術が多く採用されているようです。

 IBMの発表資料では「世界最速」と記されてますが、それは
CPUからHDDに送られてくるコマンドの制御技術であるtag’n seek技術を採用し、コマンド処理の高速化とシークタイムの抑制によるもののようで、さらに従来製品の4倍の最大8MBのキャッシュメモリーを搭載しているとのことです。

 またMAXTORのHDDでは既に採用されてますが、IBMとしては初めて流体軸受を採用し、動作音を大幅に減少させているとのことです。

 大容量化している割には処理性能が向上してないギャップを
tag’n seek技術が埋める鍵となるとのことですが、確かに大容量化をサポートしていくためには、速度アップと静音化が重要なことであると思います。

http://www.ibm.com/news/jp/2002/10/10011.html


   
 
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