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<2004年1月-3月掲載分-今週のトピックス-> |
<ADSL関係の話題> |
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| 3/28版 セキュリティーの脆弱性と情報漏洩問題が続出 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
この3月19日付けでSymantecから、Norton Internet Security 2004の脆弱性について発表がありました。ウィルス対策ソフトに問題があった、しかもNGSsoftware 社から警告を受けて知ったということは信用を失いかねない問題ですが、Symantecに限らずセキュリティーの脆弱性の問題は報告があって解ることが多く、今のところ被害の報告はないとのことです。 Norton Internet Security 2004 の修正パッチは2004年4月2日に、Norton AntiSpam 2004 の修正パッチは2004年4月14日に提供される予定であり、該当製品を利用しているのであれば、LiveUpdate を利用して修正する必要があります。 発表資料を見ると、OSであるWindowsやアプリケーションの修正パッチや更新プログラムを適用し常にシステムを最新の状態にしておくこと、メールで届く不審な添付ファイルや実行形式ファイルには用心すること、つまり不審メールは開封せず削除せよとのことであり、これはネットの常識です。 しかし、知り合いからのメールでも添付ファイルは、後から添付したものかもしれないのでメール本文中に添付ファイルの説明がなければ差出人に連絡して確認することとか、未知あるいは信頼できないWebサイトを訪問する際には十分な注意を払うことは、セキュリティー上確かに留意することであっても、言うは簡単でも行うことは難しいという面があります。 だからこそセキュリティ−ソフトがありコストを掛けているとも言いたくなるのですが、現実にはメールに添付された圧縮ファイルはパソコンに呼び込み、圧縮ファイルを開いたときには感染の危険があり、その後一旦内部に侵入した不正ウィルスの実行プログラムはファィアーウォールでは中々防げないという状況にあるのです。 やはりセキュリティーを強化したいのであれば、まずルータを使用して外部から直接パソコンにアクセスできないようにして、パソコンのWindowsを始めインストールされているソフトの発見されているセキュリティー上の問題を修正し常にシステムを最新の状態にして、その上でメールに注意を払う必要があるのでしょう。 つまりウィルスソフトが無ければウィルスに感染しているかどうかも解らないのでもちろん必要であり、また感染すれば駆除するために必要ですが、ウィルスソフトがインストールされていても、入り口で防ぐことが大切なことに変わりはないのです。 国内では、Yahoo!BBに続いてアッカネットワークスでも利用者の名簿が流出するという情報漏洩問題が発生しています。 アッカでは3月25日に記者会見をし、その説明では利用者はプロバイダと契約しており、漏れた情報には信用情報が含まれていないと説明しており、既に提携プロバイダも情報が漏れたとされる利用者への連絡と、各社のホームページで説明やお詫びを載せています。 なお、まだ事実関係が全て確認できてなく、ASAHIネットやDTIなど一部のプロバイダでは、新規の申し込みの受付けは当面は停止すると発表しているところもあります。 こちらのセキュリティーの問題は、インターネットの会員サイトの名簿流出が時々問題となっているように防ぐのは難しいのでしょうが、本来もっともセキュリティーに敏感であるべき通信事業者から流出するという次元の低い問題であり、あってはならないことなのです。 http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/security/content/2004.03.19.html http://www.acca.ne.jp/release/040325.html |
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| 3/21版 Yahoo!BB8M期間限定キャンペーンを実施 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Yahoo!BBは、3月15日から4月15日までの期間限定で、Yahoo!BB8MをYahoo!JAPANで新規に申し込むと10000円キャッシュバックする入会キャンペーンを始めました。 Yahoo!BBは、現在8M〜45MサービスにリーチDSLを含む全てのコースを対象に「3つの完全無料&春のプレゼントキャンペーン」を実施中であり、Yahoo!BB8Mに新規に申し込むと、他のコースと同じように最大2ヶ月間月額利用料が無料となる上に、10000円キャッシュバックされるため大幅な割引となります。 ただし、Yahoo!BB8MでもBBフォン無しだから安いということで、家庭電話はあまり使わないユーザー向けとのことです。 インターネットを多く利用するユーザーは既にブロードバンド環境に移行しているという状況のもとで、最近他のADSL回線業者でも、ライトユーザー向けの新規加入者を狙った割引きキャンペーンもちらほら目に付くようになってきましたが、Yahoo!BBは8MからADSL接続サービスに参入し、1.5Mや1Mサービスは提供していないため、Yahoo!BB8MからBBフォンを切り離してキャンペーンという工夫がされたのでしょう。 また次々とADSLの高速サービスが登場して、主役が12Mサービス以上の高速サービスに移ってからは、NTT局の8Mサービスの設備のポートの空きは埋まらないでしょうから、空き設備の効率利用にもなるのでしょう。 Yahoo!BB開局情報を見ると、既に12Mサービスより8Mサービスの方がポートの空きがあるNTT局も少なからず出てきており、今後8Mサービスからは、12Mサービス以上の高速サービスに乗り換えるユーザーも見こまれることから、NTT局に8Mの設備がある以上はライトユーザー向けに、価格的な割安さをアピールすることは効果的なことなのでしょう。 またYahoo!BBは、最近情報流出問題で騒ぎとなったのですが、ソフトバンクBBでは自社のセキュリティ管理施策実施を徹底することに加えて、ヤフーBB会員が信頼性の高いセキュリティ対策がなされたブロードバンド環境を安心して利用できるよう、Yahoo! BB全会員に対する総合セキュリティサービスを9月末までの半年間無料提供するとのことです。 セキュリティサービスの内容は、シマンテックの「ノートン・インターネットセキュリティ 2004」を使用したYahoo! BBの付加サービスで、通常月額料金税込514円を半年間無料とするものです。 10月1日以後も継続利用を希望すれば以後有料でサービスを提供するとのことですが、現在使っているウィルスソフトの更新時期が来ているのであれば、会員サイトにアクセスしソフトをダウンロードすればノートン・インターネットセキュリティ 2004が9月末まで無料で使えます。 近年、急速にブロードバンド利用者が多くなったのに、ともすればセキュリティー対策を軽視したり、新しいウィルスへの対策についていけてないという状況のもとで、ウィルスの流行と被害は日常のようにニュースになる時代ですから、もし現在対策が十分でなく心配であれば、是非この機会に無料サービスを利用すると良いでしょう。 http://bbpromo.yahoo.co.jp/promotion/campaign/8ms/index.html http://docs.yahoo.co.jp/info/notice11.html |
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| 3/14版 NTT西日本がフレッツADSLの長期割引きを導入 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NTT西日本は、「Bフレッツ」と「フレッツ・ADSL」の月額利用料を割り引く「フレッツ・ずっと割引」(継続利用年数対応型割引)および「フレッツ・あっと割引」(2年利用約束型割引)を平成16年4月1日から実施するため、3月11日に総務大臣に料金の届出を行ったと発表しました。 「フレッツ・ずっと割引」は、月額利用料金を継続利用年数に応じて割引く制度であり、利用期間が1年を超えれば5%割引、2を超えれば10%割引が適用されます。 この利用期間は、例えばモア24からモア40など、より高速なサービスへメニュー変更しても変更前のサービスから通算されることから乗り換え易くしていること、さらに16年3月31日以前のユーザーは、平成16年4月1日時点で1年間継続利用されている扱いとなることで、既存ユーザーにとっては実質値下げと配慮しています。 継続利用年数対応型割引は、携帯電話の利用料では広く採用されていますが、ADSLサービス利用料としては、大手業者では開通当初の無料キャンペーンは流行していても、利用後に割引くことには熱心ではなく、既存ユーザーへの配慮を考えたアイデア賞ものの割引き制度です。 特にADSL接続サービスは、総務省が発表した2月の新規加入者数が30万件を切っており、最盛期2002年12月の50万件超の6割を切り、長期トレンドとして増加ペースがダウンし、インターネットを多く利用する人は既に導入している成熟期を迎えた状況では、こうした既存ユーザーを大事にする姿勢は大切なことでしょう。 「フレッツ・あっと割引」は、2年間継続利用を約束すれば、月額利用料金を10%割引きとするもので、もちろん新規ユーザーの獲得と囲い込みのためでしょうが、こちらも既存ユーザーも申し込むことができ、1年間利用してきてフレッツ・ずっと割引の5%割引きの対象となるユーザーが2年間継続利用を約束すれば10%割引きとなり、割引き率がアップします。 かつて総務省が、NTT西日本はNTT東日本と比べて経営体力が弱いとして、ADSL等のNTT回線使用料の均一料金を否定し、今ではADSL各社のサービスを利用したときのNTT回線使用料は、NTT東日本エリアでは168円、NTT西日本エリアでは176円と格差がついています。 フレッツADSL利用料も、NTT西日本は通常利用料金が少しだけNTT東日本より高いのですが、工夫して既存ユーザーを大切にしようとするNTT西日本の姿勢には好感が持てます。 http://www.ntt-west.co.jp/news/0403/040311.html http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040310_1.html |
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| 3/7版 NTT東日本が公正取引委員会と対決 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨年12月4日に、公正取引委員会がNTT東日本のBフレッツのニューファミリータイプの現状での光ファイバ1芯1ユーザー接続について、独占禁止法に違反するものとして、勧告を行いましたが、NTT東日本は勧告の受入れを拒否し、2月25日の第1回審判が開かれた後に経緯と見解を発表しました。 公正取引委員会が違反行為としていることは、ニューファミリータイプでは光ファイバ1芯で複数のユーザー(最大32分岐)が共有することで月額料金4,500円と低料金が設定されているにもかかわらず、現状では1芯を1ユーザーに使用させ、他の事業者の戸建て住宅向けのFTTHサービスへの参入を阻害し、競争を実質的に制限しているというものです。 NTT東日本の見解を見ると、意図して1芯を1ユーザーに使用させたのではないということと、ADSL等他のサービスとの競争関係から独占という状況ではないと捉えているようですが、言い分はなるほどと思える点がありNTTの立場は理解できるものの、やや感情的になって争点をはきちがえているという面もあります。 確かに、他の事業者は5,074円で光ファイバの提供を受け、複数のユーザーに分けて提供すれば、月額利用料金をニューファミリータイプの4,500円より安く設定しFTTH事業に参入できるのかもしれません。 しかし、NTTのニューファミリータイプというメジャーなサービスでさえ需要としてはFTTHが1芯1ユーザーしか確保できない状況で、現実に他の事業者が、近くに複数のユーザーを確保できる時代がそう簡単に来そうにも思えません。つまりこれから数年間という期間で考えたときに、NTTが圧倒的に有利な独壇場であることには違いがないのでしょう。 投資コストやリスクもあり、NTTが有利であることが悪いということでもないのですが、事実関係として、NTT東日本のホームページを見ると、ニューファミリータイプは「最大100Mbpsを複数のお客さまで共用いただくサービスです。」と書かれているものの、一般の人が見て最大32ユーザーで共有し、同時に使えば速度は3Mbpsとなるということは解らないのです。 ましてや32ユーザーで共有する回線をシングルスター方式(1芯1ユーザー)で利用させなければ、既に普及が進んだADSLから乗り換えるメリットがないから競争に勝てないという主張であれば、ニューファミリータイプの4,500円が1芯1ユーザーの料金であると認めているようなもので、泣きの入ったような話です。 総務省の行政指導は、公正取引委員会が指摘している問題と主旨が同じであるにもかかわらず、それを逆手にとって二重規制と批判していますが、肝心の総務省に回答した「シェア設備方式への移行計画の実施状況の報告と、接続料金のより柔軟な設定に関する技術面及び費用負担に関する検討状況の報告」が十分なものであったのか不明では、総務省が行政指導したにもかかわらず改善されないので、公正取引委員会が法的措置を取ったまでのこととみれるのです。 これまでにも総務省とNTT東西とは対立が多かったのですが、今回の問題はNTT西日本はシェア設備方式のようであり、総務省としてはNTT東日本に問題があったから行政指導をしているのに、引き合いにだされては迷惑なのかもしれません。 もともと二重規制がどうのこうのという話は、立法時や法律改正の際に留意すべきことで、法律が存在する以上は、全ての法令を遵守しなければならない義務があります。ましてやFTTHが独立した市場かどうかは、そうでもあり、そうでもない、つまりどちらとも言えないというのが客観的な見方ではないのでしょうか。 公正取引委員会は利用料金のことのみ指摘しているのではなく、今のままではシングルスター方式とシェア設備方式が同じ土俵で比べられてしまうことをより問題視しているのでしょう。つまり他の事業者がシェア設備方式で導入しても、ニューファミリータイプがシングルスター方式では競争にならないからです。 個人的にはニューファミリータイプの利用料金は、最大100Mbpsを32ユーザーで共有するのであれば2000円でも良いと思うのですが、勧告を受け入れて分岐方式に早く切り替え、料金を引き下げることができないものでしょうか。他の事業者は2000円で提供できるというのなら、まずNTTがそうすべきで、それこそ消費者の支持も得られることでしょう。 他の事業者の接続料金として認可を受けた料金が投資リスクが勘案されていない不当に安い料金であれば、また他の事業者との競争のためニューファミリータイプの利用料金を2000円にしたいのであれば、堂々と総務省に申請して認可を受けるべきあり、公正取引委員会から勧告を受けてから見解として表明しても筋違いでしょう。 もちろんシェア設備を取り付けた上で、消費者にはニューファミリータイプは誰も使用してないときは100Mbps、32ユーザーで同時に使えば速度は3Mbpsとなることを説明することが当然の義務と思います。 かつてADSLに参入した業者が背負った以上の莫大な初期コストがかかるのでしょうが、利用料金が高いままではどうせFTTHの普及が進まず、それが厳しいけれども公正な競争なのでしょう。もちろんNTTにとっては、ADSLの二の舞で大手の業者がNTTが敷いた回線の提供を受けFTTHに参入されてはかなわないという気持ちがあるのでしょう。しかし、これこそが公正取引委員会が目をつけている原点とすればNTTの反論は答えになっていないのでしょう。 不当廉売のように、消費者にとってそのこと自体が直接不利益とならないことでも、将来的に独占的な地位を占める布石となり、公正な競争環境を阻害する要因となるおそれがあれば排除勧告がなされることは当然のことです。今回の勧告も目先のことではなく枠組みとしては、不公正なものとして判断され手続きが進められていくことはやむを得ないことです。 確かに光回線を敷くコスト負担は大きく、毎月の利用料に転嫁すれば、現時点ではADSLと争える価格水準ではなく、今の各家庭でのインターネットの利用状況からみればホームユースとしては毎月の利用料の負担が重すぎるのでしょう。 しかし、いつかはFTTHが主流となる時代がくることでしょう。現状のADSLがYahoo!BBを初め多くの業者が参入し各社の競争によって低価格となり、多くのユーザーがインターネットへの常時接続環境を手に入れることができるようになったのです。FTTHも、競い合ってこそ普及が進むものでしょう。 公正取引委員会は消費者の敵ではないでしょうし、NTTも企業側の論理ではなく、ユーザーサイドの視点で把えてほしいものです。 (3/8 修正執筆) http://www.ntt-east.co.jp/aboutus/topics/20040302.html http://www2.jftc.go.jp/pressrelease/03.december/03120401.pdf http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/031112_3.html |
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| 2/29版 上り拡張方式の導入は6月まで未定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ADSL各社が最新の40M・45Mサービスで採用を予定している上り帯域の拡張方式については、TTC(社団法人 情報通信技術委員会)のスペクトル管理サブワーキンググループ(SWG)で紛糾し、事業者間で協議されてきましたが、この4回に亘る事業者間会合の協議の結果が、次回3月4日に開催される第8回スペクトル管理SWGに寄書として提出されます。 この寄書によると、JJ_100.01スペクトル管理標準第2版を第3版に改定するまで結論を延期する。そして第3版が完成するまでは、事業者間で協議中のままということのようです。 このJJ_100.01スペクトル管理標準第2版は、昨年11月28日に改定が発表され、すぐに再度改定されることになるのですが、本年6月10日を目処に改定案に合意するスケジュールが建てられており、それまでは全ての上り拡張方式は、使用制限が課せられるのかどうか不透明なままです。 現在アッカとYahoo!BBは、それぞれのホームページの40M・45MサービスのPRページで、上り速度を最大3Mbpsに高速化すること、提供開始時期はTTCで協議が整い準備ができてからと説明しており、それまでは下り速度は最大40M・45Mbpsでも、上り速度は最大1Mbpsで提供されています。 上り速度を最大3Mbpsに高速化するためには、上りの周波数帯域を拡張して、下りの周波数帯域の一部に重ねて使用することになるため、干渉により下り通信速度や接続の安定性に影響することは避けられないことですが、現在のスペクトル管理標準第2版をもとに検証して問題なしとしても、それ以上の影響があるかもしれないということです。 かつてYahoo!BB12Mが、スペクトルの適合性が確認されていないオーバーラップ方式を導入し、長期間に亘り紛糾して、事後対策ルールが定められたときとは異なり、今回はスペクトル管理標準第2版をもとに検証しても、この第2版そのものが甘いのではということです。 実はアッカとYahoo!BBの上り帯域の拡張方式は、実証実験を終え、一旦スペクトルの適合性が確認されてから、イー・アクセスとフレッツADSLに導入予定の上り帯域の拡張方式の審議のときに、長野県協同電算から全ての上り拡張方式に反対する強硬な意見が出て、事業者間の協議となったという経緯があり、現在のスペクトル管理標準第2版では問題があるとしたら、確かに改定しなければ決着のつかないことなのでしょう。 長野県協同電算も、前回の第7回スペクトル管理SWGに「距離制限が1.5km未満であれば、上り帯域拡張案を容認する」という 寄書を提出しており、上り帯域の拡張方式が導入できないということではなく、干渉の程度の問題、つまり使用制限を課すかどうかの判断基準と検証方法の問題となっています。 http://www.ttc.or.jp/j/info/dsl/others/SMS-0217.pdf http://www.ttc.or.jp/j/info/dsl/dsl.html |
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| 2/22版 ADSLモデムのファームウェアのバージョンアップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アッカネットワークスは、2月17日に同社が採用する富士通アクセス製のADSLモデム「FA11-W4」のファームウェアのバージョンアップを発表しました。これはIP電話の通話のトラブルを解消するために、ファームウェアをバージョンアップする必要があるためです。 このアッカの富士通アクセス製モデムは、自動アップデート機能を使用すれば、手動でバージョンアップする必要がないとのことですが、この他のADSL各社の採用モデムについても、このところ次々と新しいファームウェアが提供されています。 2月中だけでも、アッカ、イー・アクセス、HTnetそれぞれ対応のNECアクセステクニカ製のADSLモデム、アッカのサムスン製OCNPhone対応モデム、NTT東西のWeb Caster 7000 について新しいファームウェアが提供されており、中には自動アップデート機能が備わっているものもありますが、そうでなければ手動でアップデートする必要があります。 ファームウェアとは、固有のハードウェアに近いソフトウェアであり、アップデートに失敗すればハードウェアが使えなくなるため、もともとアップデートしなければならない事態はできる限り避けるに越したことはないのです。 このホームページの読者のユーザーの方でも、パソコンを自作される方はともかく、一般ユーザーの方には敷居が高いと思うのですが、どうもADSL各社ともファームウェアのバージョンアップは折込み済みのように平気で新ファームウェアを出してきます。 通常ADSLモデムのファームウェアのアップデートは、ウェブプラウザ(インターネットエクスプローラ)を立ち上げて、モデムの保守画面に入って行うのが一般的であり、アッカのファームウェアかんたんバージョンアップ方法を見てみると、インターネットエクスプローラでも5.5(SP2)、6.0(SP1)であれば動作確認済みのようですが、インターネットエクスプローラ5.0以前では、調べて確認してアップデートする必要がありそうです。 ただしWindowsMe以前の古いWindowsでは、インターネットエクスプローラの方を5.5や6.0にアップデートすると、環境によってはインターネットエクスプローラがフリーズしたり不具合がでることがあるため注意が必要です。 ADSL各社の競争で、少しでも早く新しい技術を採用したいのでしょうが、インターネットエクスプローラのバージョンさえどうしたら確認できるのというユーザーには、ファームウェアのアップデートは難しいのです。なおインターネットエクスプローラを起動して、上段メニューバーの「ヘルプ」、「バージョン情報」を順にクリックすれば確認できます。 不具合の修正のためには、新しいファームウェアが提供されなくては困るため、詳しいユーザーには先々ファームウェアが提供されることは必要なことですが、もともと初めから重要なバージョンアップが予定されていれば、やはり製品テストが十分ではないことになり問題なのでしょう。 自動アップデートができる機種なら良いのですが、そうでなければビギナーは新しい技術を採用した新しいADSLモデムに飛びつかない方が無難ということになりかねないのです。 http://www.acca.ne.jp/support/user_support/f_fa11-w4/r650b7.html http://www.acca.ne.jp/support/user_support/20040218.html http://www.acca.ne.jp/support/user_support/s_svoicessi-11/v62.html http://www.eaccess.net/service/outline/modem/index.html http://www.dsl.htnet.co.jp/modem.html http://www.t-com.ne.jp/cc/setup/adsl_modem/index.html http://www.ntt-west.co.jp/kiki/download/flets/7000/index2.html |
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| 2/15版 BBケーブルテレビの将来性 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソフトバンクの決算説明会が12日に開催され、その説明では、Yahoo! BBの目標として2005年上期中に加入者数600万回線を目指すようですが、BBケーブルについては、セットトップボックスに新型モデルを投入する予定で、現時点ではテスト段階で、本格的な会員獲得の攻勢は少し先のことのようです。 もちろん各社に先駆けてIP電話BBフォンを採用したことが成功しており、他社との差別化のために今後はBBケーブルテレビに力を入れていくつもりでしょうが、ADSLで各社とも競って新しい技術を採用し、ADSLモデム、つまりハードウェアを次々と新型タイプに換えていったようなことは、BBケーブルテレビでは難しく、セットトップボックスを交換しなければならない事態は避けたいことでしょう。 新型セットトップボックスでは、旧モデルで2Mbpsで配信しているのと同等のクオリティの映像が1Mbpsで実現できるとのことですが、MPEG2クラスの動画配信には下りリンク速度が4Mbps以上必要との長野県協同電算の見解もあり、むしろ2Mbpsで配信しては、ADSLモデムのリンク速度がそれ以上に相当余裕がないと安定して受信できないこともあるのではと思われます。 またコンテンツ重視といっても、そう簡単にコンテンツが創り出せるものではないのです。 BBケーブルテレビでは一般テレビ放送以外の番組が当然見れるのですが、要はスカパーやCATVで流れているチャンネルと同じものがほとんどで、コンテンツとしてはビデオの他は独自性は出しにくく目新しいものは少ないのでしょう。 スカパーではもっと驚くほど多くのチャンネルが見れますが、ほとんどのチャンネルが古い映画やドラマやアニメの再放送であり、新規の撮影や収録ドラマはまずないのです。 スポーツ、囲碁・将棋、パソコンや英会話などの趣味のチャンネルは朝から晩まで一日中そのカテゴリーの番組を流していて、好きな時に楽しめるという都合の良さがあります。しかし、チャンネル毎に別途利用料金がかかり、映画といくつかチャンネルを利用すると月額利用料は、ADSL利用料金以上のコストがかかり、チャンネルを契約していても時間に余裕がなく見れなくて料金だけ引き落とされるということにもなりかねないのです。 私自身も2年ぐらい前までは、スカパーで多くのチャンネルを契約してましたが、とても見る余裕がなくて今ではチャンネルを絞っており、それでもADSL利用料金ぐらいの負担はかかっています。 結局、新たな番組の撮影、収録のコストは大きく、チャンネルの提供業者としても料金を高く設定しないと大変なのでしょう。特に趣味のチャンネルは多くの視聴者が期待できなくて、特定の愛好者頼りですから、高い料金設定はやむを得ないことです。 ブロードバンドが普及し、ストリーム再生ができるようになって、コンテンツの充実が必要と言われてますが、新たなコンテンツの開発には莫大な費用がかかります。もし大きなコストを掛けても放送できる番組であれば、スポンサーが付く一般テレビ放送で流すという仕組みは変わらないことでしょう。 CATVインターネットの利用者は、もともとCATV有線回線が引いてあり、これをインターネットにも利用しており、CATVテレビ放送も見れることが多いと思いますが、むしろ一般地上波放送を受信障害なしに見れるというメリットの方が大きいのではと思います。 ADSLは、一般電話回線を利用しており、NTT局から自宅までのラストワンマイルの線路長や回線品質によってリンク速度や安定性が大きく影響されるため、ケーブルテレビとして利用できるだけの帯域が確保できるのかという問題が個々の回線ごとにあります。 Yahoo!BBがケーブルテレビを企画したころは、リンク速度が下り2Mbpsぐらいあれば十分テレビが見れるとアナウンスしていたのですが、安定して4Mbpsぐらい必要との見方もあり、そうであれば利用できるのはADSLユーザーの半分にも届かないのです。 現時点では、ADSL各社の最新のクアッドスペクトラムを採用した方式の上り帯域の拡張について、長野県協同電算の強硬な反対意見もあって、TTC(社団法人情報通信技術委員会)のDSL専門委員会でいまだに結論がでていないのですが、ケーブルテレビ事業に参入しているYahoo!BBの本音は上り帯域を拡げることにより、下りリンク速度や接続安定性に影響することは避けたいのでしょう。 かつてイー・アクセスが、Yahoo!BBのオーバーラップ方式はISDNと同じように他のADSL回線に大きな影響があると主張し泥沼化して、そのため総務省の情報通信審議会で「DSLスペクトル管理の基本的要件」を審議しレールを敷きなおして、ようやく新たなスペクトル管理の仕組みが機能してきたときに再度のもめごとです。 今ではADSL方式間の干渉は、ISDN干渉より影響がはるかに少ないということは業者間でも異論がないようで折り合いが付きそうなものすが、皮肉なことに前回とは全く立場を変えて、イー・アクセスやNTTの上り帯域の拡張方式の下り速度への影響について検証が十分ではないということで他の上り帯域の拡張方式も含めて凍結されています。 長野県協同電算は、全ての上り帯域の拡張方式の適用を線路長1.5kmまでと厳しく距離制限を課すことを主張しており、再度事業者間会合に差し戻されており、この線路長1.5km未満に制約するのが妥当かどうかの問題です。 長野県協同電算はアッカやYahoo!BBと同じGlobespanVirata陣営であり、先の会合でもアッカやYahoo!BBには歩み寄りの姿勢がみられたようですが、MPEG2クラスの動画配信には下りリンク速度が4Mbps以上保障されなければならないという長野県協同電算の主張は、Yahoo!BBのケーブルテレビ事業にとっても大切なことなのでしょう。 http://www.bbcable.tv/ http://www.ttc.or.jp/j/info/dsl/dsl.html http://www.ttc.or.jp/j/info/dsl/040129/gijiroku.pdf http://www.ttc.or.jp/j/info/dsl/040129/SMS-07-08.pdf http://www.ttc.or.jp/j/info/dsl/040129/SMS-07-09.pdf http://www.janis.or.jp/janis-bb/ |
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| 2/8版 NTT東日本フレッツADSL1.5Mの料金を一年間割引き | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NTT東日本は、2月2日に、フレッツ・ADSL1.5Mタイプ(電話共用型)について、利用開始日から1年間、月額利用料金を割り引くこととし、総務大臣に料金の届出を行ったと発表しました。 また1.5Mタイプは、ADSLモデム利用料(月額490円)を6ヵ月間無料とする「モデム6ヵ月無料キャンペーン」を実施するとのことで、モデムレンタル料込みでは2年目以降2830円(マイラインセット割引適用)の料金が、開通当初6ヵ月間は1800円と1000円以上の割引きとなっています。 フレッツADSLの場合は、別途プロバイダ料金がかかりますが、フレッツ・ADSLは提携プロバイダも多く、プロバイダによっては1.5Mタイプでもキャンペーンの対象となっており、プロバイダを選べば特に低価格でADSLの常時接続環境を手に入れることができます。 すでにフレッツ・ADSL 1.5Mを利用しているユーザーやコース変更のユーザーは値下げの対象外ですが、インターネットを頻繁に利用するユーザーは既にブロードバンド環境に移行済みであり、これから新たにADSLを導入するユーザーはライトユーザーのため、あまり利用しないユーザーの月額利用料金の負担を少なくすることは理にかなったことでしょう。 また既存の1.5Mタイプの利用者がいる限りは、NTT局に1.5Mタイプ用の設備が入っており、設備の空きポートが多くては効率が悪いでしょうから、最新のモアU40Mタイプで新規ユーザーの獲得に力を入れるよりも収益性が良いように思います。 利用料金の安いサービスとしては、アッカのエントリーサービスやイー・アクセスの1Mサービスがありますが、いずれも下り最大速度を1Mbpsに制限しており、昔からあるサービスであってもフレッツ・ADSL1.5Mタイプの方がほとんどのケースで通信速度が速く、料金的に肩を並べれば、当然アドパンテージがあるのでしょう。 http://www.ntt-east.co.jp/release/0402/040202.html http://www.ntt-east.co.jp/release/0402/040202_1.html |
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| 2/1版 STNetが個人向けFTTH事業に参入予定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
四国でADSL接続サービスを提供しているSTNetは、四国電力グループの傘下であり、四国電力から、少し先のことですが本年10月からSTNetで個人向けFTTH事業を開始するとの発表がありました。 電力会社系の情報通信事業は、サービス提供エリアがそれぞれの地域ごとに限定されてますが、ダイアルアップ接続の時代からプロバイダ事業を手がけているところも多く、既に東京電力(TEPCO)、関西電力(ケイ・オプティコム)、中部電力(Commuf@)、中国電力(エネルギア)、九州電力(OTNet-BBIQ)は、個人向けにもFTTH事業に力を入れています。 ADSL接続サービスを主力としているところは、このSTNetと北海道電力(HOTnet)、東北電力(TOHKnet)、北陸電力(HTnet)ですが、中国電力(エネルギア)は、この1月28日に最大通信速度40MbpsのADSL接続サービスの提供開始を発表しており、FTTH事業でカバーできないエリアで積極的にADSL事業を進めていく予定なのでしょう。 やはり都市部以外では、FTTH事業の展開は苦しく、STNetも四国の県庁所在都市のみが提供エリアの予定であり、ADSL事業とのエリア的な住み分けが進んでいくことでしょう。 電力会社または系列会社は、Yahoo!BB、アッカ、イー・アクセスのように全国展開を目指す資力があっても、地域外に提供エリアを拡大することはできないのでしょうから、次々と新しい技術が登場するADSL接続サービスへの対応も難しいことでしょう。 http://www.yonden.co.jp/press/re0401/j0ypr013.htm http://www.megaegg.jp/news/news040128-4.html |
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| 1/25版 無線LANの高速化技術Super G・Super A/Gの採用 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「Super G」、「Super A/G」という聞きなれない言葉ですが、無線LANのIEEE802.11g規格とEEE802.11a規格の製品の実効通信速度の限界を引き上げる技術のようです。 限界と言っても、802.11gと802.11aの規格上の最大通信速度である54Mbpsを高速化するものではなく、両規格とも環境に恵まれている状態でも実効スループットは最大通信速度の半分までとどかない、20Mbps台前半であり、この無線のアクセス制御方式上のネックがあることの問題です。 既に、I・O DATA、NEC、PLANEXが自社の無線LAN機器のファームウェアでの対応をアナウンスしており、これらの発表資料によると、いずれも米Atheros Communications社の開発した高速化技術を採用しているとのことです。 技術の概要は、「フレームバースティング技術」と呼ばれる無線通信で必要なクライアントの通信状況の確認を短縮する技術や1フレームで転送するデータ量の調整による「無線ネットワーク最適化技術」で、概ね5Mbps強高速化し、データを圧縮して送信する「リアルタイム圧縮」により15Mbps程度高速化し、結果40Mbps程度の実効スループットを確保できるようです。 圧縮して送信すればデータ転送量が増えるのは当然のことで、おやそんなことで?とも思えそうですが、これまで現実には無線LANで上手に応用してなかったでしょうし、また何と言ってもファームウェアの書き換えというソフト面での対応で、かつてないほど高速化できることは、優れた技術なのでしょう。 最近では、FTTHだけでなく、40MbpsオーバーのADSL通信サービスでも、NTT局に極めて近いという好条件に恵まれたほんの数%のユーザーでしょうが、実効速度が25Mbpsを超えることも稀にあるでしょうから、無線通信がネックとなるおそれはあるのです。 IEEE802.11b規格の機器でも理屈的には速くなりそうですが、古い機器ではファームウェアを更新できるサービスを期待できないかもしれません。しかし、各無線LAN機器メーカーで、これからも「Super G」の採用が広まりそうであり、どの製品まで拡げてファームウェアが提供されるのか、最近無線LAN機器を購入したユーザーは時々ホームページをチェックしてみると良いでしょう。 http://www.iodata.jp/promo/bb/support/taiken.htm http://121ware.com/product/atermstation/info/2003/info1217.html http://www.planex.co.jp/product/brc/super_abg.shtml |
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| 1/18版 Yahoo!BB 45Mの開始日とサービス内容変更の発表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Yahoo!BB 45Mは、既に昨年12月1日から事前申し込みを受け付けていますが、1月16日にサービス提供開始日を1月31日にすることと一部サービス内容を変更することを発表しました。 サービス内容の変更は、45Mサービス開始当初から上り最大速度3Mbpsで提供する予定であったものが見送られて、当面は最大速度1Mbpsで提供すること、またサービス料金をADSLサービス料とモデムレンタル料をそれぞれ予定していた料金より100円ずつ値下げし、TOTALでNTT東日本エリア3,938円、NTT西日本エリア3,946円と4000円未満に抑えられたことです。なお無線LANパックは別途利用料が990円必要です。 上り速度の3Mbpsへの高速化は、まだTTC(社団法人 情報通信技術委員会)で審議の結果、Yahoo!BBも含む事業者間で上り帯域を拡張する方式の問題について協議することになっており、結論が出てない状況では止むを得ないことでしょう。 しかしサービス料金は、将来上り最大速度3Mbpsに高速化しても値上げしないということで、こちらは他社の40Mbpsサービスの料金設定を考えてのことでしょう。 一方、アッカもホームページで40Mbpsサービスの提供開始日を載せています。早い地域では2月6日予定のようですが、こちらは当初発表のときからTTCで結論が出てから上り速度を3Mbpsに高速化することは折り込み済みのことで、結局Yahoo!BBと同時期に高速化することになるのでしょう。 http://www.softbankbb.co.jp/press/2004/p0116.html |
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| 1/11版 ブロードバンド新規加入者の増加ペースダウン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨年は、夏にADSL各社が最大下り通信速度24MbpsオーバーのADSLサービスの提供を始め、冬にはオーバー40Mbpsのサービスの申し込みの受付けが始まりましたが、ADSLの新規加入者の増加テンポは、ピークを過ぎています。 総務省の発表資料では、現時点で11月末までの状況となりますが、ADSL新規加入者数は平成14年は412万人であったのが平成15年は11月末で426万人と12月を除いても既に超えているのですが、15年1月〜6月の前半で261万人増加しており、24Mbpsオーバーの提供が始まった後半は165万人と12月分をプラスしても前半の加入者数にはとどかない見込みです。 FTTHやCATVも加えたブロードバンドの新規加入者数を、四半期別に下記の表で見るとより傾向が解りやすいと思いますが、11月末時点で合計1315万人の加入者に達し、これからは増加のテンポが緩やかになっていくことでしょう。
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